2010年01月07日

恒例の!!!

 後援会に入会して頂いている皆さんに、年初に郵送でお届けしているのが、私からのお便り「活動だより」です。
この発送作業で毎年大変お世話になっているのが、ボランティアの皆様です。世の中が、ご家族水入らずでのんびり身体を癒す年末年始の期間、ボランティアの方々は休み返上で作業をしてくださっています。便りを封筒に入れる人、封筒の封を閉じる人、封筒に宛名シールを貼る人、郵便番号別に仕分けする人、枚数を数える人・・。それはそれは手間のかかる『肉体労働』です!
 私の「活動だより」は、こうした皆さんの何日にも渡る手仕事のおかげで皆さんのお手元に届けることができているのです。
 田辺事務所の年末年始恒例の風物詩(?)となっている『発送作業』の今日の風景です。慌しいながらも温かい雰囲気が伝わるでしょうか。



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posted by 田辺のぶひろ後援会 at 17:20| 田辺のぶひろ

2010年01月01日

明けましておめでとうございます!!

 いよいよ新しい年・2010年を迎えました。
皆様、明けましておめでとうございます。私は昨晩から、いろいろな地域の皆様の所を回らせていただいていて、その合間に一言年頭のご挨拶です。寒く澄んだ空気をいっぱい受けて、今年も元気に頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは行って来ます!!
posted by 田辺のぶひろ後援会 at 12:14| 田辺のぶひろ

2009年12月31日

よいお年をお迎え下さい

 平成21年も残すところあと半日となりました。今年は皆様にとってどんな一年であったでしょうか。
わが国の全てが絶好調であった1980年代の後、バブルがはじけても、多くの人は暫しの間、「そのうち好転するだろう」と楽観していたものです。しかし実際は、政治経済文化教育、全ての面で立ち直れない長い氷河期が続いています。
これからの日本に生まれ、日本で育ち、日本を担う子ども達が、誇りに思える国に立て直すには、国に全てを頼ることで右肩上がりに繁栄してきた昭和の時代から、地方が責任を持って自分の頭と足で立ち、生き残る時代に変わっていかねばならないのです。
 地方分権。そのためには地方がもっと国に物を言える力をつけなくてはいけません。
そんな思いを胸に、今年最後のメッセージを書かせていただきました。
末筆ながら、ご縁のある全ての皆様が、健やかに良いお年を迎えられますよう祈念いたします。
posted by 田辺のぶひろ後援会 at 13:27| 田辺のぶひろ

2009年10月13日

辻立ちはお休みの訳は?

 連休明けの今朝、本来ならばいつものように朝の駅頭に立って辻立ちの一声をあげる所でした。しかし今日は辻立ちはお休みです。
なぜなら、現在は、参議院議員補欠選挙が行われているからです。選挙告示期間中は、当該選挙の立候補者以外の者(今回は参議院補欠選挙に立候補していない者)が、街頭で選挙運動とみなされる活動は法律で禁止されているのです。
 というわけで選挙が終わるまでは、残念ながら辻立ちも休まざるをえないのですが、このブログで参議院補欠選挙が、そう言えば行われているなあ、と気づいたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この広い静岡県を限られた日数で全て回るとなると、1都市に遊説部隊が滞在する時間はごくわずかです。法廷掲示板に貼られたポスターだけでは、なかなか県民の関心を喚起するのは困難です。

−しかし、です。
先の鳥虫にも書きましたが、今は歴史的な時代の転換点であり、この国がこれからどこへ向かうのかを国民全てが一緒に舵取りをする心構えで臨まねばならない時なのです。
有権者からはやや遠いイメージのある参議院議員ですが、今回の一票を誰に(どの政党に)投じるかは、実は、とてもとても重大な事だということを、どうか一人一人が重く受け止めて下さることを強く望みます。
 
posted by 田辺のぶひろ後援会 at 11:21| 田辺のぶひろ

2009年10月07日

千代田東学区運動会

10月4日、千代田東学区運動会に呼んでいただきました。地方議員時代より長くお付き合いさせていただいている千代田東学区の運動会とあって、運動場はいつもお世話になっている気のおけないお顔ばかり。開会式では、思わずマイクが要らないくらいの大声を張り上げて挨拶してしまいました!いつもながら各町内から様々な年代の皆さんが参加され、工夫をこらした種目を熱くそして楽しく競い合っていました。

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posted by 田辺のぶひろ後援会 at 11:09| 田辺のぶひろ

2009年09月23日

第3次勧告に注目!

 鳩山政権が始動しました。私たちは今、大きな時代の転換点に立っていて、いわば歴史の目撃者です。少なくとも私はそう思いながら、昨今の新聞に目を通しています。
 さて、今月中に政府の地方分権改革推進委員会が第3次勧告を総理に提出します。それを新政権がどのように受け取るか、地域主権を望む地方の住民は、注目すべきです。過去2回の勧告は、内容的には地方分権の立場からは当然の事柄だったものの、中央省庁からはゼロ回答ばかりで、せっかくの勧告が法案化されず、宙に浮いたままです。
 さあ、今回の勧告を受けて、どう議論が進んでいくか、期待をもって注視していきます。委員会の委員の中には横尾さん(1期生・佐賀県多久市長)、内閣の大臣の中には原口さん(4期生・総務大臣)二人とも佐賀県出身の政経塾の先輩で、気心が知れています。今回も抵抗勢力は手強いけれど頑張れ。心からエールを贈ります。
posted by 田辺のぶひろ後援会 at 11:12| 田辺のぶひろ

2009年09月07日

地方分権の確立こそ

 新政権の準備が着々と進んでいます。国民の大きな期待を背負っての登場。小異を捨てて大同について、立派な政権交代を成し遂げてほしいものです。
 私が来るべき鳩山内閣に第一に期待したいのは、これまで各省庁の抵抗によってなかなか前に進まなかった地方分権を大胆に実行していただきたいということです。大阪府の橋本知事が「国はぼったくりバーのように請求書を地方に押し付けてくる」と鋭く指摘した通り、国は地方自治体に大して強い権限をふるっているのが現実です。自民党政権下では、個々の議員はそれでは国の借金が増えるばかりだと分かっていても、全体としては省庁とのしがらみががんじがらめで、大胆な改革に踏み込めませんでした。
政権交代直後のいまが、チャンスです。私達は、スタートダッシュの今後の100日間を、注意深く見守っていかなければなりません。
posted by 田辺のぶひろ後援会 at 16:58| 田辺のぶひろ

2009年08月31日

遂に政権交代!

 総選挙は事前調査の予測通り、民主党の圧勝に終わり、遂に政権交代が現実のものとなりました。この選挙結果は、もう候補者がどうのとか政党がどうのとかいう小さな争点を超えた、ひとつの歴史が大きく変わっていくうねりのようなものだとしか言いようがないものでした。時代の声なき声が政治に何を求めているのか、真摯に耳を傾けなければと、私も気が引き締まる思いです。
 
posted by 田辺のぶひろ後援会 at 11:34| 田辺のぶひろ

2009年08月21日

マニフェストで国民本位の政治を取り戻そう

 衆議院選挙の序盤戦がたけなわです。歴史的な政権選択の選挙、私も国民の一人として、主権者として、厳しく見守っています。
 マニフェストは、国民本位の政治にしていくための有力な武器です。しかし、まだまだ実際に手にとって読み比べる有権者は少ないのが現状です。そこで、情報提供します。
 マニフェストとは、ラテン語で「はっきり示す」という意味です。ここに掲げる政策は、政権をとったら実行しなければならない国民との約束事になります。なので大切なことは、各政党のマニフェストを受け取ったら、選挙が終わった後も捨てないで4年間持ち続けていることが大切です。公約がちゃんと実行されたか否か、後で検証可能なのが従前の口ばかりの公約との違いです。
 ただし、入手先が限られているのが難点です。イギリスではコンビニやキオスクなどに置いてあるのですが、日本では公職選挙法の規制で、候補者の事務所か街頭演説の場所、個人演説会の会場でしか配ることができません。
 しかし、田辺の支援者は政治意識が高いと自負しています。どうぞ入手先まで出かけていって、各党のマニフェストを読み比べてみてください。けっこう面白いですよ。
posted by 田辺のぶひろ後援会 at 18:31| 田辺のぶひろ

2009年07月26日

いよいよ総選挙!

今週は、怒涛のごとく過ぎ去った慌しい一週間でした。衆議院解散、来月18日公示、30日投開票の日程が決まり、実質40日間にも及ぶ長い選挙戦が始まりました。昨年の9月に不出馬を決意して以来、国政の状況もずいぶん変わりました。時代の転換点になりうる政権選択の一大決戦です。私は今回の出馬を見送りましたが、政治のあり方をただしていきたいという志は決してあきらめません。主権者として必ず投票に出かけて、我々の意思を示さなければなりません。私も渾身の一票を投ずるつもりで、この40日間を過ごします。
posted by 田辺のぶひろ後援会 at 11:53| 田辺のぶひろ

2009年07月07日

富士山静岡空港へ行ってきました

県議会OB有志と富士山静岡空港に行ってきました。
説明の端々に、今後の運営見通しの厳しさを感じました。
さて、思案のしどころ。ピンチをチャンスに変える妙手はあるのでしょうか。まずこのまま推移すると年間約4億円の県民負担になるかもしれないJALとの搭乗率保証の見直しから取り組まなければ、私達納税者の理解は得られないでしょう。
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posted by 田辺のぶひろ後援会 at 13:57| 田辺のぶひろ

2009年05月24日

織田先生を祝う会

高校3年のときに私たちの担任を務めていただいた織田元泰先生がこのたび瑞宝小章の叙勲を受けられたのをお祝いして、昨晩はクラスメートの18人が集まり、旧交を温め楽しいひとときを過ごしました。織田先生に教えていただいたことは数え切れませんが、いまでも鮮明に覚えているのが、「日本の経済成長を担っているのは、決して霞ヶ関のお役人や丸の内のビジネスマンだけではない。君たちが寝ている間に東名高速を走っているトラックの運転手さんたちがいなければ、日本の高度成長はなかったのだよ。」という一言です。織田先生の歴史や社会を見る優しい眼差しを、私も三つ子の魂百までの気持ちで大切にします。先生、ありがとうございました。益々のご活躍をお祈りいたします。
posted by 田辺のぶひろ後援会 at 11:15| 田辺のぶひろ

2009年05月17日

辻立ち再開!

昨年の肩甲骨骨折以来、中断していた朝の辻立ちを再開しました。先週は静鉄古庄駅、明日は静鉄長沼駅で7時半から約1時間行います。まずは、毎週月曜日の週一回ペースで市内12か所をまわる予定です。私がマイクを握って、スタッフの大場浩史君がレポート「鳥の眼 虫の眼」を手配りする二人三脚のお馴染みのスタイルです。見かけたら、どうそ声をかけてください。それが何よりの励みです。
posted by 田辺のぶひろ後援会 at 17:39| 田辺のぶひろ

2009年05月10日

静岡県立特別支援学校後援会の会長に就任

 昨日、県立中央特別支援学校の後援会総会が開かれ、会長に就任することになりました。戸塚進也氏をはじめ多くの先輩の皆様が長きにわたって育ててくださった後援会の後任となる責任の重さを感じています。学校との最初のかかわりは、県議会在籍当時、熱意あるお母さん方と共に署名運動をして、学校内に医療的ケアができる看護師の常駐を求める質問を本会議で取り上げたことでした。以来交流が続き、後援会のお手伝いをするようになりました。
 来週は、PTA役員との懇親会も予定されています。ざっくばらんな席で、保護者の皆さんの声に耳を傾け、かつ楽しいひとときを過ごしたいと思っています。
posted by 田辺のぶひろ後援会 at 12:52| 田辺のぶひろ

2009年04月29日

白く清い花

 今日29日は昭和の日。今日から長い連休が始まった方もいらっしゃることでしょう。
 運動不足気味の私も、今日は地元のラジオ体操会の会場で気持ちよく身体を動かしてきました。不真面目な会員のため会長に叱られながら(苦笑)毎日真面目に体操をされている皆さんと肩を並べて楽しい朝を迎えました。
続いて葵区の城北公園で、「なんじゃもんじゃのお花見」に参加させていただきました。
 皆さんは、「なんじゃもんじゃ」という花をご存知でしょうか。
今日の会を主催されている「静岡なんじゃもんじゃの会」の記念誌を拝読させて頂いたところによりますと、「なんじゃもんじゃ」とは、学名はヒトツバタゴといいます。その語源の「雪の花」という名前の通り、毎年4月の終わりから5月の初めにその樹冠に、純白の小花を雪が積もったように咲かせるのだそうです。
ここ、城北公園ではまさに今が満開。見上げれば真っ青な空と美しいコントラストをなした純白のなんじゃもんじゃが咲き乱れ、まるで頭上から小さな雪の精が舞い降りてくるかのごとくに美しいのです。
私もしばし時間の経つのも忘れ、その清らかさと真っ白な潔さに心を洗われた思いでした。
連休は、遠方の行楽地で楽しむのもまたよし。ですが、こんなに近くにある美しい風景を慈しみ、静岡に住めてよかったなあと改めて喜びを味わうというのも、また粋な休暇の楽しみ方ではないでしょうか?
posted by 田辺のぶひろ後援会 at 13:30| 田辺のぶひろ

2009年04月26日

街づくり市民会議

私が1990年に静岡に戻った時に、静岡の課題を学ぼうと飛び込んだ勉強会が「人の集まる街づくり市民会議」田中楯夫氏が幹事長を務めていた。以来、私の活動はこの勉強会と共に歩んできた。毎月
こつこつ続けて先日、第299回目の例会が開かれた。
講師として招いたのは、牧之原市の西原茂樹市長。3年半前に県議から転身、マニフェストを掲げて激戦を制した。
講演では、就任から今日までの政治理念と現実をどう整合させるかの苦労話を交えて、熱意溢れる話を伺った。
彼いわく「トップが変われば、自治体は変わる。」経験を踏まえた力強いメッセージだった。
いよいよ次回は第300回の記念例会。松下政経塾の先輩である本間正人氏を講師に街づくりワークショップを行う。詳細はまたそのときに。
posted by 田辺のぶひろ後援会 at 14:30| 田辺のぶひろ

2009年04月12日

「侘びさび」をオージーに教わる!

 先週、オーストラリアのお客様が我が家にやって来ました。
ノエラさんというこの女性は、妻の友人が、オーストラリアを旅行で訪れた時に偶然出会ったという芸術家です。今回は彼女の住む町と姉妹都市である群馬県の館林市で今月末から行われる文化交流事業に参加するために、初来日したそうです。が、これに先立って一足早く来日し、友人を頼って静岡にも立ち寄ったという訳です。
 芸術と一口にいってもさまざまなジャンルがありますが、ノエラさんもアクセサリー、絵画、グラフィックデザインなどいくつかの分野をてがけています。興味深いのは、彼女は禅宗に深い関心を持っており、「侘びさび」を彷彿させるものをこよなく愛し、侘びさびからインスピレーションを得てネックレスなどの作品に反映させるのです。神社や仏閣、仏像といった、いわゆる欧米人の喜ぶ日本的なものとは、どうも彼女の関心は異なっているようで、布・紙(といっても刺繍のきらびやかなものでなく古そうな)が大好き。つぎはぎをあてた布きれを見つけた時は、感動に浸っていたとか。
静岡で丸子を歩いた時は、道端で廃屋のような小さな小屋を見つけてその朽ちて黒くすすけた木材を、何枚も写真におさめたそうです。そういったなんでもない布切れや木から、いろいろな古のストーリーを空想することが、彼女の喜びであり、作品創作のエネルギーになっているのかもしれません。
「何故そんなにワビサビが好きなのですか?」と尋ねたところ、「前世は日本人だったかも!!」とおどけて答えてくれました。
日本人として見落として忘れている数々のわが国の宝物。それは、案外すぐ身近にあるのかもしれません。こんな事を改めて気づかせてもらえた出会いでした。
posted by 田辺のぶひろ後援会 at 16:49| 田辺のぶひろ

2009年04月04日

ありがとう。そして新年度です。

 新年度の4月。新しい職場、学年、学校と、それぞれが新たな目標をかかげて歩き出す月です。
私も、先月をもって松下政経塾政経研究所の副所長としての3年の任期を満了しました。この期間、研究所のある六本木と静岡を行ったり来たりの慌しい時間をすごし、気がつけばあっという間の3年間でした。静岡で自分がやらなくてはならない活動と、東京で任せていただいたプロジェクトととの同時進行は、思っていた以上に楽ではなく、結果として、地元の後援会の皆様や事務所を守ってくれているスタッフに負担をかけることになりました。それでも、皆さんに支えていただいたお陰で、安心して東京の仕事に打ち込むことができました。
一方東京でも、研究所のスタッフのみんなに、同じように助けていただきました。私が毎日顔を出せなくてもプロジェクトは刻々と進行する中、研究所の実務、庶務、雑事を見事にこなしてくれたスタッフの力があってこそ、私の東京静岡を股にかけての仕事は無事に終わったのです。
静岡の皆さん、そして政経研究所の皆さん、この場を借りて、心から感謝申し上げます。
そして、これからは静岡で、自分の目標に向かっていく所存です。
posted by 田辺のぶひろ後援会 at 17:46| 田辺のぶひろ

2009年03月30日

市議会議員選挙が終わって

 昨日29日、静岡市議会議員選挙の投開票が行われ、53名の新しい顔ぶれが決まりました。政令市のこれからを市民の皆様から託された議員の皆様、頑張ってください。
 この選挙の結果で気になったこと。それは投票率です。静岡市3区のうち、激戦の清水区こそ57.07%の投票率を得ましたが、葵区は50.15%、駿河区にいたっては46.06%という低い数字でした。
私も期間中、何人かの候補の事務所を訪問なりお手伝いをさせていただきましたが、どの事務所も熱気にあふれ選挙モード全開でした。しかし、一歩外に出れば、選挙があること自体を知らない人、関心がない人の何と多いことか。
この当事者とそうでない一般の人との温度差が、そのまま投票率の低さに現れました。生まれたての政令市・静岡を、これからどんな街に育てるか。市民一人ひとりが責任を持って街づくりに参加しなくては、将来自分の首を絞めることになりかねません。私たちの意見や要望を託す人を選ぶ今回の市議選も、その責任のひとつなのですが、何とも残念な数字です。
 投票に行かない原因のひとつに、各候補者の政策や考え方を知るすべがとても少ない事があります。
現在、期間中に有権者が候補を選ぶ基準になるのは新聞に折り込まれた「選挙公報」のみ。
文字数も多くない公報と街角のポスターを眺めただけでは、いったい誰に投票したら良いのかわからないのも無理もありません。そうなると面倒だからと投票には行かない人が増え、結果としてベテランで知名度の高い人や組織票を持った人が手堅く当選する繰り返しになるのです。
 候補者を判断する基準をもっと増やすためには、たとえば、選挙期間中に総選挙のように政策ビラを配付できるようにするのも一案ではないでしょうか?もちろん枚数は選挙管理委員会が上限を定め、上限以上の枚数を不正に配ることがないようビラ一枚一枚に証紙を貼るなど厳しく管理した上でという条件です。
各候補者はビラに政策・公約を明記して有権者に訴えることで、有効な投票の判断基準となりうると思います。
 頼まれた方とのしがらみや、政治家自身の人となりに加え、この候補が何を考え何をしようとしているのかを見ることも、投票の基準の重要な材料であることを、選挙を啓蒙する側も今一度考え、どうしたら皆が投票に行ってくれるのか、策を講じる必要があると思う次第です。
 
posted by 田辺のぶひろ後援会 at 16:26| 田辺のぶひろ

2009年03月14日

まもなく市議会議員選挙

 3月20日(金)告示、29日(日)投票の静岡市議会議員選挙がいよいよ間近になりました。政令市になって2度目の同選挙は、葵・駿河・清水3区合わせて53の議席をめぐり、現職、新人、元職の候補者の皆さんが日々奔走しています。
 最近の政治とカネをめぐる中央政界の一連の騒動等で、これまでにない深刻な政治不信が世間を席捲する今、地方の代表を選ぶ今回の市議選にも、政治不信の波がじわじわと悪影響を及ぼしているようです。
有権者から「どこの政党?」と聞かれて答えると途端に「応援しない!」と、にべもなく拒否されたという候補の話を聞きましたが、似たような話しがいくつも聞こえてきます。
この4年間、コツコツと地元の声に耳を傾け、地域のためにと歩いて活動してきた堅実な議員さんには、なんとも気の毒な話しです。
 政令市となってまだまだこれから未知の可能性を持つ静岡市。いわばよちよち歩きを始めたばかりの私たちの静岡市の将来を、生かすも殺すも、それは他人事(ひとごと)でなく、私たち市民一人一人の努力と責任にかかっています。
政治不信をかくも根深いものにしたのは政治に関わる者の責任であることは間違いありません。全ての政治家は襟を正し、政治不信を払拭するよう自らが不断の努力を惜しまないことは大前提です。
しかし、私たち有権者もまた、「政治家は・・・だからダメ」というひとくくりの価値判断で終わらせては、未来は開けないのです。
 今回の選挙でも、有権者それぞれが、「静岡市はこういう街であってほしい。」という基準を持って、「この人ならそのために汗を流して一翼を担ってくれる」と、自分の眼で判断した候補を、正しく選んで下さったら幸いです。
posted by 田辺のぶひろ後援会 at 17:28| 田辺のぶひろ